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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

次に、重要技術研究開発費補助金であります。この経費は、我が国産業構造知識集約化基盤となるべき重要技術環境保全安全対策技術基礎素材産業を抜本的に活性化させるための技術等に関し、民間企業の行う研究開発プロジェクトを支援するためのものでありまして、二十億一千百七十七万円余を支出いたしました。  

堀之内久男

1985-05-15 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号

それからそのほかに重要技術研究開発費補助金でございますとか、あるいは海外鉱物資源基礎調査費補助金でございますとか、資源エネルギー庁あるいは工業技術院中小企業庁関係など十種類ございますが、委員指摘趣旨はよくわかりますので、収益が累加するものにつきましては国庫納付させるという制度を着実に守っていきたい、このように考えておるところでございます。

村田敬次郎

1985-05-14 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

通産省は、かねてから相当の収益が見込まれる事業に対する補助金であって、その交付の目的に照らし適切と考えられる場合においては収益納付制度を設けるように努めておるということでございまして、現在、例えば民間輸送機開発費補助金でありますとか重要技術研究開発費補助金でありますとか、あるいは新鉱床探査費補助金でありますとか、工業技術院資源エネルギー庁あるいは中小企業庁等補助金十種類について収益納付制度を設けておるところでございます

村田敬次郎

1985-03-27 第102回国会 衆議院 商工委員会 第7号

この中で、次世代産業基盤技術研究開発、それから、大型プロジェクト、サンシャイン、ムーンライト、重要技術研究開発費補助金これらは一体合計が幾らなのか。  それと比較して、国の試験研究所特別研究費あるいは経常研究費合計、これを、節々といいますと、昭和五十年、それから五十五年、六十年どこの対比をしてひとつ明らかにしていただきたいと思います。

野間友一

1983-04-26 第98回国会 参議院 商工委員会 第10号

政府委員福原元一君) 確かに五十八年度予算につきましては、特にテクノポリス構想のための予算というものは特定してございませんが、かつまたこういう財政事情でございますので、既存の助成措置、たとえば工業配置補助金であるとか中小企業庁中小企業育成のための補助金あるいは工業技術院重要技術研究開発費補助金等々を活用をいたしまして対処してまいりたいと思いますが、来年度以降は、先ほど大臣もおっしゃりましたようにもう

福原元一

1982-04-13 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

たとえば通商産業省重要技術研究開発費補助金とか大型プロジェクトとか、それから農林水産省の農林水産試験研究費補助金とか、厚生省科学試験研究費補助金でございますか、文部省にも科学研究費補助金がございますが、等々社会的ニーズに応じました補助金等による助成策がとられておるところでございます。  

下邨昭三

1980-05-06 第91回国会 衆議院 商工委員会 第19号

中小企業技術企業化等融資制度、公庫の方からの融資制度がありますし、それから技術改善費補助金がございますし、さらに重要技術研究開発費補助金あるいは発明実施化試験研究費補助金あるいは技術開発事業専用機械試作費補助金研究開発型企業育成等々のいろいろな融資制度なりあるいは助成策等が考えられているわけですが、これに新しく保険制度が創設されている。

後藤茂

1978-12-23 第87回国会 衆議院 商工委員会 第1号

そこで、森山局長さんに最初にお聞きいたしますが、このときに答弁をいただきました中で、電気自動車普及について、来年度から重要技術研究開発費補助金制度というものを利用して、標準タイプ電気自動車開発促進を進めていくというような御答弁がありますが、これはどうなっておりますか、ひとつ経過を御報告いただきたい。

岡本富夫

1978-10-20 第85回国会 衆議院 商工委員会 第7号

資源有限時代でございますから、これもまたわれわれとしては考慮していかなければなるまい、こういうことで大変むずかしい問題でございますが、われわれといたしましては、重要技術研究開発費補助金を出しまして、五十三年のことしは約二億数千万円を出していると思っております。

野中英二

1978-05-11 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

直接的に申しますと、通産省直轄工業技術院傘下研究所におきまして検討をさせ、また民間の力をおかりいたしたいということで、重要技術研究開発費補助金を出しまして、窒素あるいは燐に対する対策を鋭意検討中でございます。  しかし、先生もう御存じのとおり、燐の問題についても有機燐についての徹底的な処理方法というものがいまだ開発されておりません。

野中英二

1978-04-26 第84回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

現在、日本でも数社の企業ガスタービン車研究をいたしておりますし、私どもも先ほど申し上げました重要技術研究開発費補助金の投入というようなこともいたしております。  現在、このガスタービン車につきまして、大きく分けまして二つの問題点があろうかと思っております。一つは、コストの問題でございます。

浜岡平一

1978-03-31 第84回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

柄谷道一君 厚生省サイド、そして環境庁サイドの実態はわかりましたけれども、五十一年私が質問いたしました際に、当時の水道環境部長、現官房長でございますが、工業技術院でも重要技術研究開発費補助金、中小企業庁では技術改善費補助金、科学技術庁におきましては発明実施化試験費補助金等といったようないわゆる補助金制度があるので、これらも活用しつつこの対策推進を進めたいと、こういう趣旨の御答弁がございました。

柄谷道一

1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第11号

このためには、来年度から重要技術研究開発費補助金制度というものを利用いたしまして、標準タイプ電気自動車開発促進を進めてまいりたい、かように存じております。  第二に、電気自動車普及促進のために、環境条件整備に関する調査実施がございます。これにつきましては、電気自動車特定地区導入計画あるいは調査等実施いたしたい、こういうふうに考えておるところでございます。  

森山信吾

1977-03-16 第80回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

さらに、通商産業省におきましては、産業公害防止技術開発促進するため、重要技術研究開発費補助金十四億六千万円を計上するとともに、太陽エネルギー等の無公害な新エネルギー開発推進等のため、新エネルギー技術研究開発費四十八億七千万円を計上しているほか、資源再生利用技術等研究開発を行うため、大型工業技術研究開発事業費として百七億四千五百万円を、大規模工業立地に伴う環境汚染未然に防止するため、産業公害総合事前調査費

柳瀬孝吉

1977-02-24 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

さらに、通商産業省におきましては、産業公害防止技術開発促進するため、重要技術研究開発費補助金十四億六千万円を計上するとともに、太陽エネルギー等の無公害な新エネルギー開発推進等のため、新エネルギー技術研究開発費四十八億七千万円を計上しているほか、資源再生利用技術等研究開発を行うため、大型工業技術研究開発事業費として百七億四千百万円を、大規模工業立地に伴う環境汚染未然に防止するため、産業公害総合事前調査費

柳瀬孝吉

1976-10-26 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

原木説明員 メッキ関連技術開発といたしましては、昭和四十六年度からでございますが、いろいろな中小企業関係技術開発費補助金あるいは重要技術研究開発費補助金といったものの補助金によりまして、民間企業研究開発促進するという方法をとっておりますし、あるいは県、国の研究所におきましても、こういった観点の研究を行ったこともございます。

原木雄介